4/19~5/21は牡牛座の季節。
牡牛座にスポットライトが当たりますが、光は全員に当たっているもの。その光をそれぞれのテーマを通して自分に問いかけたり、行動してみる。そうすることで自分の中の牡羊座的な面を育てたり、まだ気づいていなかったかもしれない一面を知り、自分と繋がっていくといったワークです。
牡牛座シーズンを一言でいうと「じっくりと自分のものにしていく季節」。
占星術では牡牛座は 「I HAVE(私は所有する)」 を表します。
誰かに決めてもらうのではなく、
自分の衝動や直感から一歩を踏み出す時。
まだ形になっていなくても、「やってみたい」という小さな火を大切にしてみて下さい。
現時点で自分を振り返り、何か思ってるのと違っていたら原因をチェック。そして自分なりに分析して改善改良していく・・・。そんな意識でアクションや問いかけをしてみて下さい。
前編・後編に分けて書いています。
後編は天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座の6星座。
基本、太陽星座で見てもらえればOKです。
その他、月やアセンダントで見てもらってもOK。
- 太陽星座なら自分の目指す方向性、生き方
- 月星座なら自分の感情
- アセンダントなら自分の身体的なことや、表から見られる自分像、無意識に出せている自分の性質
など、何を強化していきたいかで選んでもいいし、1つでは物足りないという方は2つでも3つでも。また別の視点でも見ることができます。
全ての人に共通する牡羊座マインドとは
- コツコツ積み上げ、土台や基礎を順序よく築いていく
- 慌てず、諦めず、一歩ずつマイペースに継続する
- 誠実に、堅実に、地に足をつけて現実感覚を大切にする
- 五感を満たし、五感を養う 自分にとって確かなものを見極め、自分のものにしていく
- 本当に心地よいものを集め、安定した自己価値観を築く
- 自分の価値を自分で認め、揺るがない感覚として自分の中に根付かせていく
- 自分の中の平和・安全・豊かさの感覚を育てる
- ていねいに、ゆっくり、心地よい時間を味わう
- 大切にするあまり、独占欲や頑固さに偏らないようにする
- 自分のペースでいいから、柔軟に変化を受け入れることで、平穏がより深く、長く続いていく
それではこれらのマインドを意識したうえで、
12星座それぞれがどう自分に活かしていけるかの問いや行動のヒントを挙げていきます。
♎天秤座
- 親やご先祖様から受け継いだ、自分の中にある確かなものは何だろう?肉体や能力、精神、そして時には過去の体験や心の傷も含めて、どんなものが自分に影響しているか意識してみる。それらを見つめた上で、自分が受け継ぐかどうかを分けていくことが大切。
- 過剰に持ちすぎているものや心理的な重荷になっているものは手放してみる。依存や執着になっていないかも確認してみる。(食べ物・お金・持ち物・人間関係・性など)
- 信頼や愛を現実的に見つめてみる。深い関係の中で何を失うのが怖いと感じる?受け取る愛、そして自分自身に向ける愛をどう確かめているだろう?
♏蠍座
- 長く関わっていきたい相手との関係において、絶対に譲れない価値観は何?物質・経済・感情・肉体・感性、それぞれの面で自分が大切にしていることを見つめてみる。
- そのうえで、根本的な部分での共通点はあるか、相手と誠実な信頼関係が築けているかを見つめてみる。同時に、自分は相手に対して誠実でいられているかも確認してみる。
- その関係は自分の努力で育てていけるものか、それとも無理をしている関係かを見極める。自分が心地よく安定していられるか、どこまで受け入れられるか、自分の境界線を明確にしてみる。
♐射手座
- 自分が人の役に立つとき、どんな部分が喜ばれているだろう?同時に、自分にとって無理のない範囲で快を感じられるかどうかも確認。我慢よりも、心地よさを基準に選んでみる。
- 心身ともに穏やかに過ごすために、自分に必要なものは何だろう。特に衣食住や健康面から見直し、習慣という決まった形にして続けてみる。自分にとって自然で心地よい日常を育てることを意識する。
- 目の前の問題に固執していませんか?日々の課題や問題にばかりに意識が向くと、心も体も凝り固まってしまいます。自然の中を散歩したり、五感で自然と触れ合う時間を作ってみて。少しの変化を受け入れることで、新しい気づきや心地よさが生まれるかも。
♑山羊座
- 五感や体を使った楽しみを取り入れてみる。自然の中でのレジャー、手や感性を使う物づくり、歌や料理など。身体を動かし、感覚を満たすことで自分自身の喜びの感覚を実感してみる。
- 自分の魅力や価値を育むための自己投資をしてみる。これから身につけたい能力や強化したい価値は何だろう。自分の価値を磨くことで人生をより美しく、豊かにできる時。
- まずは自分自身に愛情を向けてみる。愛すべき自分に忠実に、価値観やこだわりを表現する。自分が満たされることで、周りからも自然と愛される感覚を受け取ってみて。
♒水瓶座
- 家族や親との関係の中で、何を受け取り、何を共有している?これからも続けていきたい関係とはどんな形だろう。無理なく心地よくいられる調和のために、自分にできることを見つめてみる。
- 今いる場所は、自分にとって安心できる空間になっている?家や部屋に入ったときの居心地の良さを感じてみる。そして、五感や美意識に合う形で、自分が心から落ち着ける空間へ整えてみる。
- 自分にとって大切にしたい信念や在り方は何?心と現実が無理なく一致し、自分らしくいられる感覚を大切にしながら、今の自分に合う軸を見つけていく。
♓魚座
- 五感や感性で受け取ったものを、言葉にしたり声に出してみる。すぐに言葉にならなくても、続けることで自分の言葉に深みや美しさが宿り、少しずつ周りに伝わっていくはず。
- 自分の考えの軸を大切にしつつ、周りの意見にも耳を傾けてみる。自分の中の受け入れスペースを、少しだけ広げてみる。
- 書き方や話し方など、コミュニケーションのスキルを意識してみる。言葉の選び方や声のトーン、話す速度などを整えながら、自分の価値観や考えが相手に伝わる形を工夫してみる。自分の感性の心地よさが自然と伝わる表現を磨いていく時。
牡牛座は平穏さや安心感を大切にする分、変化に抵抗しがち。
だからこそまず今は、自分にとっての本質を積み上げることが大切な時。
そしてそれが少しずつ確かなものになってきた時、変化も自分のペースで受け入れた時に、その抵抗が本当の平和へと変わっていくはずです。


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