8/23~9/23は乙女座の季節。
乙女座にスポットライトが当たる季節ですが、その光は乙女座の人だけに当たるものではありません。
その光を、それぞれのテーマを通して自分自身に当てながら、問いかけたり、行動してみる。
そうすることで自分の中の乙女座的な面を育てたり、まだ気づいていなかったかもしれない一面を知り、自分自身への理解を深め、整えていくためのヒントを紹介します。
乙女座シーズンは「分析・整理・改善・実用」。
乙女座は「手を加えて改良する」というテーマを持つサインです。
「今の自分に、もっと合う形って?」
一つ前の獅子座では、自分が何を大切にし、何をしたいのか。
その強く熱い意志を感じながら、自分の軸をつくりあげていく時間でした。
そして乙女座では、獅子座で「私はこうしたい」という自分の軸を打ち出した後、そこから現実面を詳しく細かく見ていきます。そうして改善改良の余地を見つけ手を加えていく。
理想や意志を、実際の生活や行動に落とし込みながら、
より自分らしい形へと整えていくのが乙女座の時間です。
現時点で自分を振り返り、ズレを感じることがあれば原因をチェック。そして自分なりに分析して改善改良していく・・・。そんな意識でアクションや問いかけをしてみて下さい。
基本、太陽星座で見てもらえればOKです。
その他、月やアセンダントで見てもらってもOK。
- 太陽星座なら自分の目指す方向性、生き方
- 月星座なら自分の内側の気持ちや心が求めているもの。
- アセンダントなら自然に表れる自分らしさや、周りから見られやすい印象。
など、どの自分の部分に光を当てたいかによって、気になるものを選んでみてください。
太陽・月・アセンダント、3つの視点から読むことで、また違った自分の一面に気づくこともあります。
全ての人に共通する乙女座マインドとは
- 現実的かどうかの視点で物事を見る
- 最適な方法を探しながら、柔軟にやり方を変える
- 冷静さや客観性を大切にする
- いつもは見過ごしがちな細かいところに目を向けてみる
- 日常生活を整える
- 自分の力や得意なことを、誰かや何かの役に立てる
- 丁寧に見直し、無駄や無理を省く
それではこれらのマインドを意識したうえで、
12星座それぞれがどう自分に活かしていけるかの問いや行動のヒントを挙げていきます。
♈牡羊座:健康・仕事・日々の習慣を見直す
- 健康や生活習慣に無理がないかチェックする。よりスムーズに動き、時間を有効に使うために、今の自分にとって障害になっていること、いつのまにか癖になってしまっていることがないか見直してみる。
- 目標までの段取りを見直す。今のやる気と、日々の積み重ねはちゃんと繋がっている?早く進もうとするより、目標を細分化して目的を具体的にするなど、無理なく継続できる方向で整えることが大切。
- 批判的な視点は物事を改善するために必要なこと。けれど、「改善したい」という気持ちが強くなりすぎて、必要以上に自分や誰かを責めていないか、厳しくなりすぎていないか振り返ってみる。
- 抱えている責任や負担を見直す。頼まれるとどこまで引き受けていますか?全てを自分の責任として背負いやすいからこそ、いつの間にか大きなプレッシャーを抱えてることも。仕事や人のためだけでなく、自分の心身の負担にも目を向けてあげる。
♉牡牛座:自由時間を充実させる
- 知的・精神的に満たされるような趣味や体験に時間を使う。今の自分に必要な情報を集めたり、興味のあることや楽しめることに意識的に集中することで、こだわりや才能が磨かれ、職人レベルのクオリティにつながるかも。
- 休日や自由時間の使い方を見直す。何となく時間を過ごすのではなくて、「この時間をどう使えば自分の身になるだろう?」と考えてみる。
- 好きな人やものごとに関して細かい不満や、「もっとこうだったらいいのに」などの条件や批判が出てきたら、自分の理想を見直してみる。まずは、相手や状況をどうにかしようとする前に、「自分が変えられることは何だろう?」とかんがえてみる。そうすることで、自分自身の愛情表現や理想の在り方が見えてくるかも。
♊双子座:安心できる居場所と心の土台を整える
- 自分にとって安心できる居場所を整える。断捨離や整理整頓、掃除など、まずは身の回りの空間から見直してみる。「もっとこうだったらいいのにな」と思うことがあれば、実際に何を整えたらいいのか考えて、できることから実践してみる。環境が整うことで、心や頭もスッキリ。
- 「ちゃんとしたい」「完璧にしたい」という思いや不安をただの感情とせず、細かく書き出してみる。「何が不安なの?」「本当に自分がやる必要がある?」と一つひとつ整理することで、新たな気づきが見えてくるかも。
- 家族や身近な人との関わりの中で、自分が担っている役割を見直してみる。期待に応えようと気を使いすぎたり、家のことを必要以上に背負ったりしていない?「自分の役目はどこまで?」と考えてみることで、無意識に抱えていた負担に気づけるかも。
♋蟹座:言葉・学び・身近な世界を整える
- 普段何気なく使っている言葉を見直してみる。冷静で現実的な視点を意識し、シンプルで丁寧な言葉を選ぶようにしてみる。自分では何気ない一言でも、相手にとってどう届くのか、誠実な言葉になっているかを意識してみる。
- 「何でだろう?」と疑問に思ったり、興味を持ったことはそのままにせず、メモしたり、調べたり、実践してみたりする。新しい視点を取り入れることで、当たり前と思っていた自分の知識やスキル、やり方のアップデートにも繋がりそう。
- 自分に合った勉強法、仕事術、コミュニケーションの方法がどんなものか、この期間に細かく分析してみる。そのうえで、「もっと効率よくできる方法はない?」と考えながら、長い目で見て無理なく続けられる仕組みを整えていく。
- 散歩を日課にして、歩きながら考える時間をつくる。グーッと自分の世界に集中して考えるのもいいけれど、時には身体を動かしながら頭の中を整理してみる。考えていることの解決のヒントは、案外身近なところにあるかもしれません。地に足をつけることで視点が変わり、思考もスッキリ整えていけそう。
♌獅子座:お金・能力・価値を見直す
- お金の使い方を見直す。「自分にとって本当に価値のあることは何?」と考えて、必要なところにきちんとお金を使えているかを見直す。貯金だけでなく、未来の自分につながる自己投資について考えてみるのも◎。
- 今の自分は何を得意としている?それをちゃんと活かせてる?自分のエネルギーの使い方に無駄はないか細かく見てみる。そして、自分の持っている能力や才能を過小評価せず、正当に評価してあげる。
- 「もっとできる」と頑張り過ぎていないか、自分のリミットも確認する。やりがいを感じることには思う存分力を注いでOK。でも、できるからといって全部引き受ける必要はありません。自分の能力やエネルギーを長く活かしていくためにも、無理なく続けられる範囲を知っておく。
♍乙女座:自分自身を整え、最適化する
- まずは自分の状態を把握することから。気になるところを客観的な目で見て、解決策をリストアップ。優先順位をつけながら、丁寧にケアしていく。誰かの理想を目指すのではなく、自分自身にとっての最適化を意識してみると良さそう。
- 健康や体調管理を意識して、コンディションを整える習慣をこの1か月続けてみる。小さなことでも、無理なく続けられることから始めてみる。
- 姿勢や外見、立ち居振る舞いなど人の目に触れる部分を意識してみる。 自分では当たり前になっている癖や習慣を見直すことで、より自分らしい魅力が引き出せる時。
- 自分で考える自分像と、実際に人から見えている自分像に注目してみる。 自分では気づいていなかった一面や、思っていたよりも自分らしく表れている部分に気づくかも。内側の自分と外に表れている自分を少しずつすり合わせて、今の自分に合った自己イメージに整えていく。
♎天秤座:無意識の癖を整え、心身を休ませる
- 普段気づかずに繰り返している思考や言葉、心の癖を見つめる。「これは自分を助けてくれている?」「もう必要ないものはない?」と一つひとつ確認し、変えられるものと、今は変えられないものを見分ける。そして、変えられないことを無理に変えようとせず、今はただ丁寧に受け止めることをしてみる。
- 無意識な自分責めをしてしまっていない?「もっと良くなれる」と分かってるからこそ、自分に厳しくなっているのかも。でも、それが自分にとって苦しく感じるなら、本当に必要なものなのか一度立ち止まって考えてみる。少しだけ自分自身への視線を緩めてみて。
- 誰にも言えないような心の内を紙に書き出してみる。頭の中だけで考え続けていることも、言葉にして外に出すことで整理され、内側が少しずつ安定していくのを感じられるかも。
- 一人で静かに過ごす時間を意識的につくる。無意識のうちに周りに気を使ったり、緊張したりしていることが多いなら、誰にも合わせなくていい時間を少しでも持ってみる。静かに集中できることや、何もしない時間も大切に。
♏蠍座:仲間との関わりと未来を整える
- 趣味などのつながりや友人関係が、今の自分に合っているか見直してみる。その人たちといる時、自分はどんな自分になっている?批判的になりすぎていたり、気を使いすぎていないか。お互いに誠実で、建設的な関係になっているかを見つめてみる。
- 理想の未来をできるだけ具体的に書き出してみる。そこに近づくために、今の自分にできることは何だろう?大きな目標を細かく分けて、どんなことを積み重ねていけば未来につながるのかを考えてみる。「ないもの」ばかりに目を向けるのではなく、今すでに持っているものを活かしていこうとすることが◎。
- 自分の得意なことや問題解決力を、誰かや社会のために役立ててみる。団体活動や集団の中の一人として関わることで、自分の問題解決能力、サポートする力を活かせそう。
♐射手座:理想と現実をすり合わせる
- 自分が描いている未来や、「こう在りたい」と思う自分の姿を、現実的で冷静な視点から見つめてみる。今の自分の働き方や社会での役割は、目指している方向と合っている?そこに近づくために、今できることを具体的に考えてみる。向上心が出てきやすい時だからこそ、無理なく安定して続けられる方法を選ぶことが大切。
- 周囲から評価されることと、自分が本当に目指していることは一致している?人から認められることや期待に応えることだけを目標にせず、自分自身が納得できる仕事や役割とは何かを考えてみる。
- 周りによく気づき、誰かのためにを思うからこそ、世の中や組織に対して批判的になることも。率直で誠実な意見は、よりよくするために役立つもの。でも、すべての人が自分と同じ考え方やレベルで取り組めるわけではないことにも理解を寄せてみる。
♑山羊座:学びを深め、視野を広げる
- 学ぶだけで終わらせず、「この学びを何に繋げたい?」まで考えてみる。 これまで積み上げてきた知識や経験を、次のステージにつなげるために必要なことは何だろう? 今の自分にはない視点に触れたり、専門的な知識を深めたりしてみる。
- これからの人生で、どんな考えや信念を大切にしていきたい?これまでの経験から得たものを整理しながら、自分なりの答えを見つけてみる。これから進みたい方向や、学びたいことがよりはっきりしてくるかも。
- いつもの環境や「当たり前」から少し離れて、自分とは違う考え方や価値観に触れてみる。普段とは違う場所に行ったり、これまであまり触れてこなかった分野を覗いてみたりすることで、自分の視野も広がっていきそう。
♒水瓶座:深い関係と、深く関わるものを見直す
- 親しい相手にこそ、無意識に厳しい態度を取っていない?また逆に、自分がそうされていると感じることはない?義務や妥協から一緒にいるのか、心から信頼して長く付き合いたい相手なのか。関係性の中で「当たり前」になっていることを一度見直してみる。
- 人に尽くさなくても、期待に応えなくても、完璧でなくても、自分は愛される。そんな視点を持ってみる。愛されるために自分や相手をコントロールしようとしていないか?それよりも、自分を傷つけるものや、本当の意味では自分のためにならないことを見極めることに意識を向けてみる。
- 深く関わっている人や物事について、頭で「こうするべき」「これは必要」と整理するだけでなく、その奥にある自分の本当の気持ちにも目を向けてみる。「本当はどうしたい?」「何を求めている?」と自分の心に問いかけてみることで、理性では見落としていた自分の欲求や思いに気づけるかも。
♓魚座:対人関係を見直し、より良い関係をつくる
- パートナーや対人関係で「気になる部分」や「細かい不満」が増えていませんか?それらをリストアップして客観的に見つめてみる。相手の問題と思っていたものにも、自分の中にある価値観や、期待、自分自身の在り方が映し出されているかも。
- 「相手はなぜこうするんだろう?」と感じることがあったら、自分の当たり前を一度緩めて考えてみる。自分にとっての正しさや心地よさが、相手にとっても同じとは限らない。相手を変えようとするのではなく、違いを知ることで、より柔軟な関わり方ができるかも。
- 人に気を使い過ぎたり、「ちゃんとしなきゃ」と頑張り過ぎたりしていない?我慢し過ぎたり、一人で抱え込んだりしていないか振り返ってみる。問題や違和感が小さいうちに、自分の考えを批判ではなく建設的な形で相手とシェアすることも、長く信頼関係を続けていくために大切。
夏休みも終わり、乙女座の季節は日常にリズムを戻していく時期でもありますね。
夏の疲れも出てきやすい頃、そして今年も半分が過ぎ、今とこれからの自分に必要なもの、手放したいものを少しずつ調整していく。丁寧に、着実により自分らしさを整える時間になりますように。




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