
今月も、星の動きをカレンダーにまとめました。
惑星の移動や、主な天体のイベントチェックにご活用ください。
イベントの記事は、公開次第リンクを追加していきます📒
2025年10月29日(水)~2026年1月2日(金)
この期間、水星は射手座を運行します。
途中で逆行を挟みつつ、一時的に蠍座にも戻りつつ、再び射手座へと動きを進めます。
水星は「知性・コミュニケーション・思考・情報・言語・移動・学習」などを司る天体
射手座は「遠いものへの憧れ・精神的成長・自由・冒険・哲学」などがテーマの星座。
この時期は、「人生とは?」など人間や人生の真理への探究が高まります。そこに自分なりの理解や答えを出そうとすることで、精神的成長を得られるでしょう。
水星の知的好奇心と射手座の冒険心が合わさって、知的なワクワク感が広がる時です。
そしてこの時期、それらを言葉にすることで、「思考や言葉」が未来を創っていく力になる時でもあります。
※アスペクトの影響は人によって感じ方が異なり、数日前から前後して現れることもあるので、「~頃」としています。
この時期、水星が天王星や冥王星と関わり、思考やコミュニケーションの面で刺激を受けやすい配置になっています。
1回目(10/29)は水星は順行で、2回目(11/18)は逆行。

どちらも未来を大きく夢見ることを応援しています。
でも、天王星とは対立の角度にあるので、これまでの考え方ややり方でそのまま突き進もうとすると、急ブレーキをかけられそうな感じ。
今までの延長線上ではなく、もっと自由で、オリジナルな方法やアイデアを見つけ出しやすいタイミングです。
1回目は、ブレーキがかかりすぎる前にサインに気づき、新しいアイデアを得る絶好の機会。
2回目は、1回目に得たアイデアや計画を実行するには何が必要か、地に足つけてよりよい形に整えて行くための見直しの時となります。

この時期、水のグランドトラインが形成されます。
1回目(11/22)は水星逆行中。2回目(12/6)は水星は順行に戻っています。
どちらも射手座水星ではなく蠍座に戻っている頃。
1回目(11/22)は、蠍座の水星が直感で感じたことや心の反応を優先したくなる時。蟹座木星によって安心感を求める気持ちが倍増する時。逆行中の水星は、妄信したり、極端な方へのめり込む危険性もあるけれど、魚座土星の抑止力もちゃんと効いています。その結果、自分の思考を正しく疑うことができる内省力が働きます。
2回目(12/6)は、水星は順行に戻っています。1回目で気づいた自分の感情的思考の癖はもう、内省によって修正されているでしょう。今回はそこで得た考えをより安心して、心のつながりを大切にしつつ慎重に考えを深めていく時になります。
牡牛座天王星と蠍座水星のオポジションに、魚座海王星が調停のアスペクトになります。
逆行中の牡牛座天王星は、自分が持つ価値観や安心の形を見直す時。
蠍座水星がそこに切り込み、自分にとって確実で、安心感があって、当たり前と思っているものこそ、本物なのかと、じっくり見つめます。
信じているものに切り込むのはダメージも大きいですが、海王星が上手く二つを混ぜ合わせてくれます。それにより、本当に心の底からの自分の願いに触れやすく、より、本質を取り出しやすいようにしてくれています。夢の中で答えを得るということもありそう。

射手座水星が、魚座ドラゴンヘッドと乙女座ドラゴンテイルとTスクエアを形成します。
無力感を感じたと思えば、何かをコントロールしたいと感じたり。その両方に挟まれてどうしようもなく感じることもあるでしょう。そこに、射手座水星が入ることで、広く、自由で、高い視点で両方の言い分を理解し、未来のための積極的な答えを引き出す力になります。しかし、そのまま葛藤や緊張に振り回されれば、思わぬ方向へ進みかねません。意識して活かそうとすれば、魂の成長が加速させ、学びや成長に変えていける力になります。
この頃、牡羊座キロンとトラインを形成します。
誰にでもある、自分の個性へのコンプレックスや、自分らしさを出すことへの抵抗。その傷を癒す最適な時。
こういう時には、自分が傷と感じていることを言葉にしたり、本を読んだり、旅に出たりすることで広い視点で捉えることが、自己理解のきっかけになり、癒しの大きな助けになってくれます。
射手座水星は魚座土星とスクエアになり、魚座海王星ともスクエアになっていきます。
土星とのスクエアでは、自由でストレートな発言でがっかりさせたり、傷ついたり、発言や思考に大きな不安を感じたり、自信をなくしたりするかもしれません。
海王星とのスクエアでは、楽観視がすぎたり、夢見がちな話で誤解されたり、信用されなかったり。ウソの話に振り回されたり、アイデアが思い浮かんでもとっ散らかってまとまらないことも。
そんな時は、「本当かな?」「感情的思考になりすぎたかな?」と現実的な冷静さをちょっと意識するだけで助けになります。
年末の休暇モードに入り、多くの人と関わることも増える頃です。
理想と現実のギャップを感じるようなこともあるかもしれません。
でもそれは、来年に持ち越さないためにも、大切な気づきを得られる良いチャンス。特に人間関係では、優しさや思いやりを持って過ごすことで、気持ちよく一年の締めくくりが出来そうです。
射手座水星の期間、自分の発する言葉に何を乗せて未来へ放ちますか?
10/23~11/22は蠍座の季節。
蠍座にスポットライトが当たりますが、光は全員に当たっているもの。その光をそれぞれのテーマを通して自分に問いかけたり、行動してみる。そうすることで自分の中の乙女座的な面を育てたり、まだ気づいていなかったかもしれない一面を知り、自分と繋がっていくといったワークです。
現時点で自分を振り返り、何か思ってるのと違っていたら原因をチェック。そして自分なりに分析して改善改良していく・・・。そんな意識でアクションや問いかけをしてみて下さい。
前編・後編に分けて書いています。
後編は天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座の6星座。
基本、太陽星座で見てもらえればOKです。
その他、月やアセンダントで見てもらってもOK。
など、何を強化していきたいかで選んでもいいし、1つでは物足りないという方は2つでも3つでも。また別の視点でも見ることができます。
それではこれらのマインドを意識したうえで、
12星座それぞれがどう自分に活かしていけるかのヒントを挙げていきます。
蠍座の季節は、秋が深まり肌寒くなってくる頃。どこか温かさを求めて誰かと深く繋がりたいと思う一方で、誰かと何かと、距離が縮まるほど自他の嫌な部分も見えてしまったり。
でもそんな時こそ、自分の本質に合わないものを知れる時。一見悪く思えるものも、実は自分が自分らしく生きる為に必要な気づきを含んでいるものかもしれません。