2025年に占星術ブログと鑑定を始めてからの一年を振り返りながら、活動を通して感じたことや占星術との関わり方について書いた年末の振り返り記事です。
今年も残すところあとわずかとなりました。
今年の3月から占星術ブログを初め、
4月からは鑑定を募集し始めました。
それまでは、占星術を自分を知るためだけに使っていました。
しかし、“自分を知る”ということは一度きりで終わることではなく、生きている限り続くものということに気がつきました。
知って、活かして、また気づき、活かしていく。その繰り返しが、自分を活かす生き方だと感じています。
私の場合、知る段階は一区切りがつき、
これまでの知識や経験を、必要な人の為に活かす時が来たことが、ブログや鑑定を始めたきっかけでした。
ひっそりと自分のペースで活動した1年でしたが、ありがたいことに、鑑定の機会も頂きました。
数は多くはありませんが、一人一人と丁寧に向き合う時間でした。
実際に人の人生を読ませていただく中で、沢山の気づきがありました。
人の人生のことを扱う責任。
読み取ったことを、どこまで、どう言葉にして伝えるかという難しさ。
そして、多くの人が「目の前の問題」だけを見ていて、
本当は全部が繋がってたりすることに気づけずにいること。
そんな経験から鑑定スタイルも途中で見直しました。
質問に答え続ける形から、「自分を理解する」ことを軸にした出生図読みへと切り替えました。
誰かの問題を代わりに解決するのではなく、自分で選び、決めて、生きていける人が増えて欲しいという思いが強くなったからです。
年末年始に、来年の運勢を読むような鑑定メニューも考えましたが、今年は見送ることにしました。
未来を細かく知ることで、それに合わせて生きることに縛られるのは避けたい。
しかし、出生図を知ることは、人生や性格を決めつけるものではありません。
これまでの自分の経験と照らし合わせ、伸ばしたいところや、重要でないことを見極める地図のような役割。大まかな地図を手に、自分で行き先を選び、自分の感覚で色を塗っていける。そして時々確認することもできるからこそ、縛られることがないのです。
未来は、今この瞬間と選択の積み重ねで創られるものと信じています。
だからこそ、長期の未来を知るより、「自分を知って、自分で選べる状態」の方を大切にしたいなと今は考えています。
新月や満月、天体の大きな流れについては、今の自分の方向性を見直すヒントとして参考になると考えています。
占星術は、その通りに生きるものではなく、主体的に生きるための地図として使いたいのです。
そんな思いで、これからもマイペースに活動を続けていくつもりです。

