金星は2026年1月17日(土)~2026年2月10日(火)までの間♒水瓶座に滞在します。
「愛・喜び・豊かさ」を司る金星が、水瓶座の「自由・平等・理想」と合わさります。
物質的豊かさよりも、知的に楽しむエネルギーが高まり、常識に縛られない、自由なものに惹かれやすくなる時。
リミットなく描ける理想や思考、一般的な概念を超えた価値観に喜びを見出しやすくなります。
水瓶座金星の特徴
価値観・喜び
- より良い世の中や世界を望み、理想を描く。
- お金や物質よりも、知的な刺激や価値観に重きを置く。
- 人と同じであることより、自分なりの価値観を重要視する個人主義。
- 他人の様々なアイデアや好みを尊重することができる。
人間関係
- 自分が好きなこと、理想、ヴィジョンを語り合ったり、皆に広めて共有したいと思う。
- 対等で感情に縛られないドライな関係を好む。
- 感情よりも合理性が優位なので、距離感を感じたりあっさりしてると感じられることも。
- 型にはまらない愛し方や友情。パーソナルスペースを重視しながら、分け隔てなく皆と仲良くするのが得意。
- 物理的距離は関係なく、SNSやオンライン上での付き合いにも縁がある。
感性のアンテナ
- 実践的なことよりも、頭の中で色々考えを巡らせたり、それをシェアすることを楽しむ。
- 最先端のテクノロジーや技術、まだ一般に浸透していない未来的な新しいものに目がない。(ロボット、AI、インターネット、機械、ハイテクガジェット系……)
自由・個性
- 変わったもの、ちょっと尖っている、独特なものを好む。
- 何かに制限されることを嫌い、自由でいたい。
- こだわりは強めで、他人がそれを変えることは難しいけれど、他者の自由は尊重する。
水瓶座金星の期間中の主なアスペクト
※アスペクトの影響は人によって感じ方が異なります。数日前から前後して現れることもあるので、「~頃」としています。
1/19 水瓶座冥王星と月の合:
今まで頭の中だけで思い描いていた理想や、「好き」「心地いい」と感じていたものが、月の感情を伴い、冥王星によって一気に現れてくるような時。
破壊と再生を司る冥王星の力で、揺さぶられるような出来事や強い感情を通して、自分が本当に望んでいるものに気づくことになるかもしれません。この気づきが、本当に望む未来へ進むための転換点になる可能性も。
いつもなら、理性でおさめてしまう心の声も、この時は分かりやすく表にでやすくなります。感情の動きに身を任せ、心の声を拾ってあげることが大切です。
気づいたら、冥王星の力を借りて、未来に持っていかないものを手放し、リセットして進みだすきっかけの時になりそう。
1/29 水瓶座水星の合:
自分の「好き」を新たに発見したり、その好きを表現する新たな方法が見つかりやすい時。
それは突然アイデアとして降ってくることもあれば、自分の中の常識を軽く超えていくような斬新なワクワクとして現れるかもしれません。また、フッと解放されるような感覚があるかも。
この感覚は、1/19頃の金星と冥王星と月の合での出来事を通して、気づきを得たからこそ。
その気づきに繫がるものを、水瓶座金星の感性のアンテナでキャッチし、水星の力で言葉にしたり表現して広げていくことを助けてくれます。
2/4頃 牡羊座キロンとセクスタイル:
自信がなかったこと、自分らしさを出すことへの戸惑い、そもそも「自分には出せる個性なんてない」と思っていたことが水瓶座金星の自由さや、多様性の価値観によって優しく包まれます。
「みんなちがって、みんないい」そんなメッセージが自然と受け入れられ、ありのままでいいかも、と自分の個性を出して生きる勇気を与えてくれそう。
考え過ぎず、直感に従ってみることが大切です。
2/8頃 牡牛座天王星とスクエア:
長く続いてきたコンフォートゾーンや価値観から抜けていく最終段階にいる牡牛座天王星。そこに、水瓶座金星がもっと理想へ、もっと自由に、と刺激的なワクワクを求めて価値観のブレイクスルーが起こるのを今か今かと待ち構えているような感じ。
安心できるものを手放したくないと最後の砦を守るような抵抗と、新しい価値観へと飛び越えたい気持ちとの葛藤は起こるかもしれません。
ここは挑発的な雰囲気に乗ってみることで、また一段と天王星の改革が進むでしょう。
この時期は、誰かと共有したい自分の価値観や考え方や、未来の自分像について考えるだけで楽しくなるようなテーマを自分の中に見つけてみると良いかもしれません。
普段よりも少し変化と刺激を入れることで、自分の中の個性が顔を出してくれるでしょう。