次は27年後、最後の復習期間
7月13日、土星は牡羊座で逆行を始めました。
そして9月1日、魚座へ戻り、11月28日まで逆行を続けます。
その後も来年2月まで魚座に滞在します。
そして次、土星が魚座に来るのは2052年。
あと27年後のこと。
つまり、この3か月は魚座土星のラストチャンス!最後の復習期間となります。
魚座×土星
魚座では「癒し・夢・感性・無条件の愛・スピリチュアリティ・混沌」と目に見えない世界と繋がる星座。
そこに逆行土星が来ると、それらのテーマに関して冷静な土星の目で、まだ解決していなかったこと、不安定なことを安定させる最終段階に入ります。
今問われるテーマ
- インスピレーションと現実に基づく判断
- 夢と現実
- 広がる感情と自律・抑制
- 無条件の愛と責任ある愛
どれも魚座の「境界線なく無限に広がる世界」と「現実」との間で生まれる問いです。
中途半端になっていたもの、あやふやなものにけじめをつける。
不安を感じたり、逃げたくなったらそれはやり残しているサイン。
魚座での3度目の逆行
今回は3度目の最終逆行段階。
そして12星座最後の魚座にあるということ。
このことからも、単なる見直しや内省だけではなく、魂レベルでの弱点や苦手意識などにも気づき、手放し、一つのサイクルを終わらせるようなことが起こってくるでしょう。
ただコツコツやるわけじゃない
残っている課題があるなら、現実として現われてきます。
土星の求める姿勢は “諦めずコツコツと積み重ねる努力”。
そういう姿勢はもちろん大切ですが、
その努力の方向性がこのままでいいのかの最終確認をすることがより大切になります。
時間がかかって当たり前。だから焦らなくても大丈夫。
そのための十分な期間、それがこの3か月です。
見えないものと現実が交差する時
この時期、普段別々に認識していた「目に見えないもの」と「現実」が溶け合い、統合するような、繋がりを持つようなそんな感覚があるかもしれません。
次元が交差し、重なり合うチャンスのある時。
なので、目に見えるものだけでなく、感覚や直感にも耳を澄ましたり、心や身体も開いて宇宙から降り注ぐエネルギーを全身で受け止めるようなそんな感覚を大切にしてみて下さい。
自分の奥にある「必要ないもの」に静かに向き合い、手放していく。
