金星は2026年6月13日(土)~7月10日(金)までの間、獅子座に滞在します。
「愛・喜び・豊かさ」を司る金星が、
獅子座の「自己表現・楽しみ・独創性」と合わさります。
心からワクワクするものを受け取るアンテナが高まりやすい時です。
それは理屈や正解のないもので、自分のハートが「好き」と感じるもの。
そんな自分らしさを大切に、心を震わすような経験をたくさんしてみてください。
一つ前の蟹座では、内側で大切に思うものを温め育ててきました。今回の獅子座では、それが自分からあふれ出る時。
そんな時だからこそ、自分らしく外に表現し、どう魅せるかが大切になります。
でも、獅子座金星の自信は、人から褒められたり、認められた結果ではありません。
自分の中の「好き」や「楽しい」を感じたら自分なりに表現する。その繰り返しをすることで自分の内なる炎が少しずつ広がっていきます。
その熱は自然と周りにも伝わり、いつの間にか根拠のない自信へと繋がっていくでしょう。
獅子座金星の特徴
人間関係・愛情
まずは自分が楽しみ、自分の個性を認める。そうやって輝く姿が自然と周りを照らすし、関係性もより豊かなものになるでしょう。
- 自分らしさを大切に人と関わる。
- 好きな人には素直に愛情表現を。恋愛はドラマチックで情熱的。
- 相手に合わせて愛されようとしたり、愛されることを待つだけでなく、自分の「好き」を表現することで愛情が巡り始める。
- プライドの高さから見栄を張ったり、傷つくのを恐れて自分の「好き」を素直に表現できないこともあり、孤高になってしまうことも。
- 認められたい気持ちや、思い通りにしたくなると自己中心的と思われることも。自分らしさを大切にすることと、相手の価値観を尊重することは別の話。自分の「好き」を大切にしながら、相手の「好き」も認められるとより豊かな関係性へと繋がる。
お金・豊かさ
- 人の評価や価値基準よりも、自分にとって本当に価値があると思えるかどうかが重要。
- 遊び心がくすぐられる自分にとっての楽しみや、夢や希望のためなら大胆にお金を使うことも厭わない。
- 物の高価さよりも、心から楽しめているか、情熱を注げるものがあるかで豊かさを感じられる。生きがいや夢、好きなものなど、自分の人生に彩りや熱を与えてくれることにお金を使いたい。
感性・価値観
- 自分がどんなものや人を好きなのかがはっきりしている。嫌いなものを好きだとウソはつけない。
- 他人を喜ばすためではなく、自分らしい表現や好きなものを大切にしているからこそ、その楽しさが自然と周りにも伝わりやすくなる。
- 目立つもの、キラキラしているもの、楽しいもの、オリジナルのもの、活気のあるもの、人の注目を集めるようなものが好き。
- 派手好き、高価なものが好きと言われることもありますが、本質的には生命力や輝きが強く感じられるものに惹かれるということ。その強さは人それぞれになります。
- ありのままの自分が愛され、褒められ、尊重され、感謝されたい気持ちがある。だからこそ、自分で自分に満たしてあげることでより自分が輝いていく。
獅子座金星を活かすためのセルフチェック
- 子供のような心で、純粋なワクワクを感じるものは何ですか?理屈や正しさは置いておいて、自分の「好き」と感じることや求めていることに触れてみる。そして、そういう体験を自分に味わわせてあげる。
- 何者かになるためではなくて、自分らしさや独自の世界観を楽しむための工夫をしてみる。
- いつもよりも自分の魅力や個性にスポットライトが当たりやすい時。だからこそ、好きなことや自分の魅力を遠慮なく表現してみる。
- 自分軸を大切にするということは、自分だけでなく、一人ひとりの感性や価値観も尊重することでもあります。まずは自分に愛情を向けて、自分の魅力や個性を認めてあげる。褒められたいや承認欲求よりも自己表現することに喜びを感じられる時、自然と自信も育っていきます。
- 自画自賛してみる。人生劇場の主人公は自分。どうせスポットライトを当てるなら、自分の魅力や好きなところにも光を当ててみる。
獅子座座金星期間中の主なアスペクト
※アスペクトの影響は人によって感じ方が異なります。数日前から前後して現れることもあるので、「~頃」としています。
6/15 双子座天王星とセクスタイル(60°)
思いがけずドラマチックな出会いがあるかも。それは恋愛だけではなく、趣味や好きなもの、価値観の変化としてやってくるかもしれません。
この頃は自分らしさを大切にしながらも、「面白そう」と感じられるものなら受け取ってみようという姿勢でいるのがいいかも。
6/17頃 牡羊座海王星とトライン(120°)、水瓶座冥王星とオポジション(180°)
直感やインスピレーションが湧き起こり、夢や希望は大きく広がる時。周りは見えず、自分の世界の中でワクワクが止まらない感覚があるかもしれません。
でもその後には、夢のような世界が本当に自分の心の底から望んでいるものなのか、一時的な幻想なのか、その熱さを確かめさせられるような時もやってきます。
大切にしている価値観、「好き」や「情熱」を確かめながら、内なる炎がずっと燃え続けられるように本物の火種だけを残す機会になりそうです。
6/25 牡羊座土星とトライン(120°)
自分の中にある「これこそ自分のものだ」という感覚が芽生えてきます。心の中で感じ取った好きや情熱が、実際の表現へと繋がっていく中で、少しずつ確かなものになっていきます。
ここで大切なのは、それを無理に作り上げることではなく、ハートで感じたものを勇気を持ってそのまま肯定し、自分のものとして引き受けていくことではないでしょうか。
6/30には木星の獅子座入りに向けての、現実的な準備期間になるでしょう。
自分の「好き」に素直になり、その熱を自分らしく表現していきたい。そんな熱い思いと自分自身とがピッタリ重なり調和するような感覚を大切にできるといいですね。
[…] 金星獅子座の影響│2026年6月13日~7月10日 […]