みなさんは夢をよく見る方ですか?どんな夢ですか?
うお座期間ですし、今日は夢について書いていきます。
わたしの話になりますが、子どもの時から人よりも頻繁に夢を見てきました。
そして昔は完全にコントロールできていました。
手順はこんな風でした。
目を閉じて、丘の上の空中ブランコに座って大きな本の好きな白紙のページを開いたらさあっと夢を意識で描きます。そうしたら自分がその本に入っていって、自分の思い通りの夢を自由自在に見ることができました。
途中で目が覚めても、続きが見たいと思えば見れたし、途中で悪夢を見たり夢の内容を変えたければ本の中から一旦外に出てバタンと勢いよく本を閉じ、もう一度本の別の白紙ページを開いて見たいものを描いてまた本の中に入っていく。すると別の夢が見れました。
自由自在に夢が見れて楽しかった。
しかしだんだんその技が使えなくなっていきます。そして最後は何度閉じてもわたしが描く前にすかさず嫌な夢が始まってしまう・・・。最終的にその夢の本をイメージの中で家のごみ箱に捨てるのですが、何度捨てても膝の上に戻ってきて勝手に開いて悪夢を展開してくる。最終的にマンションのごみ置き場に捨てにいきました。それ以来、ブランコに座ってもその本がやってくることはありません。
自由自在の魔法の本はもうないけれど、大人になっても夢は沢山見ています。
同じ内容を何度も見たり、やけに具体的だったり、メッセージ性が強いなと感じるものが多かったり、一定期間悪夢ばかり見たりなどということが気になって10年ほど前から「夢日記」をつけはじめました。
夢とは・・・
● 脳科学的には、夢は脳が記憶(過去の感情、思考)を整理、処理するものでレム睡眠時に多く見るもの。
●またフロイトを筆頭に精神分析学では、夢が「日常生活で抑圧された感情や思考の表れ」「深層心理」とされています。
●そしてスピリチュアル的観点からは、夢が霊的メッセージだったり、予知夢、魂の成長のためのメッセージという意味もあるとされています。
わたしはこれら全部ひっくるめたものが夢と思っています。
定義は置いておいて次は夢日記について。
わたしが考える夢日記を書くメリット
1. 内容の共通点から同じメッセージが投げかけられていることに気が付くことができる。
2 自分の現在の精神的肉体的健康状態を夢の内容で確認できる。
3. 自己理解の助けにつながる。
4. 自分の意識の領域を広げることができる。
5. 過去の体験の傷を癒してくれる。
1.内容の共通点から同じメッセージが投げかけられていることに気が付くことができる。
書いているとわかってくるのですが、何度も何度も同じ人が出て来たり、似たような意味合いのことが起こったりします。わたしが現実世界でそれを解消するまで何度も見せてきます。なんとなくの余韻だけ残ってスルーしてしまうようなことも書いていればこの共通性=自分にとって何かしら必要なことを知ることができます。
2.自分の現在の精神的肉体的健康状態を夢の内容で確認できる。
身体の健康状態を夢で教えられることもあるし、ただ単に悪夢ばかり立て続けに見る時は精神的、肉体的に健康的ではない状態のことが多いので現実世界の自分を振り返ってケアをしています。
3. 自己理解の助けにつながる。
自分が実はこんな感情を抱いているのか、実は誰かとの関係でこんなわだかまりが残っていたのか、自分にはこんな一面もあるかもしれない・・・など通常の生活で見過ごしている自分の一面を共通点で教えてもらえます。
4. 自分の意識の領域を広げることができる。
顕在意識は氷山の一角で、9割以上が潜在意識や超意識と言われますが、その9割の部分と繋がれる一つが夢と思っています。その見えていない自分の一部に繋がれるというだけで何だか自分の可能性が増えた感じでワクワクします。
5. 過去の体験の傷を癒してくれる。
本当は言いたいけれど言えないことや、わだかまりなんかを夢の中で代わりに思いっきり解消していることがあります。例えば最初は声にならない声で主張しているんだけれど、何回も同じような夢を見るうちに最後にはちゃんとした言葉で意思表示をしていたり。あ、傷が癒えてきてるな・・・と感じることがあります。
夢日記の書き方
わたしは毎日はつけていません。
不思議なものだったり、ひっかかるものだったりと印象に残った時だけ書いています。
書き方は自由でいいと思いますが、
一応わたしが専用ノートに書いている内容はこんな感じです。↓↓↓

それに加えてエクセルに夢日記の目次を作っていて、年月日、№、ページ、メッセージ、キーワード欄といった構成で検索しやすくしています。そうすると共通性が発見しやすいです。詳しくはノートを見返します。そのためにもノートの方には最初にページ数を最初から最後まで書いておきます。
わたしのやり方とは少し違いますが、夢療法家の坂内慶子さんの著書「夢は神様からの最高のシグナル」という本も昨年読んでみて面白かったです。夢日記の具体的な書き方を書いて下さっています。
自分の感性のままにまずは夢日記をつけてみると何か面白い?発見があるかもしれません。
しかし、現実世界をどう生きるのかがメインと思っているのであまり夢の世界に没頭しないように時々日記をつけるくらいがちょうどいいのではないかと個人的に思います。
子どもの頃、夢に入り込み過ぎたから自分の潜在意識がこれ以上はこいつはヤバくなると危険を察して夢をコントロールできる本を取り上げられたのではないか・・・と思ったりもするので・・・。特に海王星と個人天体がハードアスペクトがある人は現実より夢の世界に比重を置きすぎるのは要注意です。


