2025年5月13日(火) 日本時間 01:55
満月ってどんな時?
「結果・吸収・手放し/浄化」の時。
前回の新月(♉新月)、または半年前の新月(2024年11月1日の♏新月)で始めたことの結果を受け取って実感し、見つめなおして手放していく時になります。
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今回の満月は?

前回の新月で4つの視点で自分を分解して見直して、大切な物を残して、それを実現可能にするために動いてきた2週間。ここでひとまずその成果を受け取ります。
そして、この受け取った結果を見て更に純化し、必要のないものを手放していきます。
今回は2-8ハウスで起こる満月。
「自分にとって大切なもの/自分がこの世に残すもの」
それは物質的、金銭的なものかもしれないし、
自分自身の価値や感情についてかもしれません。
蠍座の満月なので、成長していくための機会になります。
深い感情や体験にどっぷり浸かっていて見えなかったけれど、向かい側にいる牡牛座の太陽と天王星が光を差し込んできています。その光は、無いことにしていたこと、トラウマ、激しい感情、深い感情を伴うものを浮かび上がらせるかもしれません。
ここでのカギは「変容」。
体験を通して手放し、真実を見つけ、変わっていく。
牡牛座の太陽は今回も「自分にとって本当に大切なものは何?」を問い直してきます。「現実を見て。消化しきれてないものがまだあるよね?」と照らしてきます。
牡牛座の天王星は今まで動くことのなかった部分に刺激を与え、変化やアップデートを促してきます。
本物の蠍は体が大きくなれば自然と脱皮をしますが、人間の場合は執着心ゆえに捨てきれません。本当はぎゅうぎゅうで限界が来ていても、見えないものだから見ないフリは簡単です。
古い殻を脱ぎ捨てて脱皮して、ひと回り大きくなるタイミングが来ています。
🌕今回の月のサビアン:蠍座23度「妖精に変容するウサギ」
同じ森に棲んでいても、警戒心の塊で、臆病で、天敵が多いだけに生殖本能は強力な野性味溢れるウサギ。一方の妖精は自然の象徴か実在するのかは謎なファンタジー味がある存在。同じく人間や動物を警戒するけれど、いたずらを仕掛けたり人間とも関わりを持つこともあり、自由で軽やかなイメージ。本質はそのままに進化する。
十分体験したし、時は満ちて今こそ脱皮のチャンス。
今自分の変容を邪魔しているものは何?
まだ自分の中で対立しているものは?

アセンダント魚座の副支配星・木星は、チャートの一番下に位置し、月とは不調和の角度。感情にどっぷり浸かるような月に対して、「心の拠り所=自分の大切ななにか」に触れるために「ほらほら~あちこち目を向けてごらん、一つの答えだけじゃないよ」と軽やかに呼びかけます。二つのエネルギーは交わりにくい関係。
アセンダントからドラゴンヘッド、土星、海王星と続く並びは、自分の本質を立てていくことの大切さを示しています。同時に、水星と冥王星の不調和は、当たり前と思っていた考え方や信念が大きく揺さぶられる予感。根こそぎひっくり返る可能性も示しています。
満月に加え、色んな天体のエネルギーが混在している中、自分と感情を切り離したくなったり、自分の本質を取り出すことに対して恐れを感じたりするかもしれません。そんな時こそ、木星の気楽な視点で他の天体とぶつかりながらも、結局下で全部受け止めてくれるから安心して満月の変容ができるのではないでしょうか。
まとめ
今回は、本当に大切なものを残して古いものとおさらばする「大脱皮計画」に他の星たちもそれぞれが出来ることで変容をアクティベートさせるような動きがあります。脱皮はホイホイ簡単にできるものではないからこそ、この特別な蠍座満月のタイミングを使わなきゃ損!
時間がかかったり抵抗力を感じながらも、やればきっと変われる今回の満月です。
