3月3日に久石譲さんのパリ公演「久石シンフォニーク」に行ってきたんですが、久石さんの体調不良のため代役の指揮者でした。代役の方も有名な方でコンサートはとても良かったのですが、指揮者が違うと表現されるものは同じ楽曲でもやはり味が違ってきます。
特に久石さん自身が作曲されたものを指揮者としてオーケストラと表現するその世界観に浸りたかったけれど、次の機会があればいいな。早い回復をお祈りするばかりです。
芸術の秋というけれど、芸術と言えばうお座の支配星である海王星に「芸術」という意味があり、うお座期間もドンピシャです。
芸術の秋は天秤座の季節で金星の芸術。こちらは熟した果実のように甘く、みんなが美味しいね!というような完成度の高い心地の良い美しさを感じる芸術。
海王星の芸術はどこかに意識が飛んで行ってボーっとしてしまっていたというような感動を覚えるような芸術だったり、その芸術に触れた時、全身に浸透して感情が身体の奥から揺さぶられるような感覚を得たりといった芸術。

ただいまうお座も半分に来て折り返し地点。うお座真っただ中。
そして海王星もうお座に滞在中で最終段階の29度に居ます。
最後の最後の今、何に繋がる?
おひつじ座海王星に移行して新しい選択の一歩手前、うお座海王星はパワーを出し切っている段階。
見えないけれどドバドバ地球に注がれているはず。
わたしたちは日々を忙しく、現実的なことをこなすのに精いっぱいなことが多いですが、ちょうどうお座のど真ん中の今、しかもうお座の最終段階の海王星もいる間に、無意識に自分の中に流れているうお座海王星のパワーってどんなだろう?って振り返ってみてください。うお座海王星だった期間は13年間。13年前から振り返って何に呑まれてきたんだろう?何にどっぷりはまっていたんだろう?それはこれからも呑まれ続けたいもの?って。
わたしはガッツリ仕事面で下の画像みたいな世界に呑まれました。
ちょうど13年前に自分の太陽と90度になった時です。
そこからだんだん意識を取り戻してきて何に呑まれてきたのか、仕事だけじゃなく、全てにおいて見直してきました。けれど長かった~!

うお座海王星は無意識のうちにわたしたちを呑み込んでしまいます。
うお座海王星のスケールは想像できないくらいめちゃくちゃ広く、形となって見えない、手に取れないだけに自分が完全にその中で泳がされていることに気がつくこともできないほど。
海王星は遠くの大きな天体ですから、わたしたちが直接コントロール可能なエネルギーではないけれど、ボーっとしていたらいつのまにか勝手に自分の意図していない方へ呑まれることにもなりかねません。
だから何に染まるか、が大切。
芸術の話から始まりましたが、芸術だけじゃなくて自分を取り巻く世界全てにおいて何に染まるか。どんなものにどっぷり呑まれるならOKなのか。そういうことを意識的にみてみることは大切なことと思います。
これは未来とか大きい話だけじゃなく、どんな言葉を見聞きし、誰と付き合うのか、どんな環境に身を置いているのか、そういう基本的なレベルから見ていく必要性があります。隅々まで浸透しちゃっているので。
現在金星も逆行中で自分の心地いいと感じるもの、美しいと感じるもの、人間関係、お金の使い方なども見直し期間というのもあるので、いま地球に降り注いでいるエネルギーを借りてうお座海王星の振り返りもできそうですね。⇒金星逆行の記事を読む
うお座月間は3月20日まで。
うお座海王星期間は3月29日まで。
残り最後のうお座期間もたのしんでいきましょう🐟
