10月7日(火)~10月29日(水)
水星は蠍座を運行します。
蠍座水星とは?
水星は「知性・コミュニケーション・思考・情報・言語・移動・学習」などを司る天体
蠍座は「執着・探求・生死・秘密」などがテーマの星座。
この時期は、人や物事との関係性を深め、本質を探るような視点で物事を知り、考え、判断したりする力を深めます。
蠍座水星の知的欲求が働くのは、表面的な好奇心だけではなく、そのもっと裏の見えない部分の深い感情や情熱に触れた時。
蠍座水星の特徴
- 真相究明したくなる
- 疑い深くなったり、妬みやすい
- 研究など、一つのことに没頭しやすい
- 思い込みが激しくなりがち
- 直感・霊感・第六感が冴える
- 深い会話や、深い考えになることが増える
- 闇深いニュースや情報が出てきやすい
- 特定の物事へのこだわりが強くなる
- プロ意識が強まり、極めたくなる
- 知識やスキルを深めるのに適した時期
- 気になったことをとことん調べたくなる
- ピンチをチャンスに変えるアイデアが出やすい
- 極端な思考パターンに偏りやすい
注意すべき点&対策:
- 考えすぎて精神的に疲れやすい
⇒ 精神や思考を休ませるための一人時間を意識的に設ける。 - 集中力を自分を苦しめる対象に使うと泥沼にはまってしまいがち
⇒ どこまでも深掘っていける集中力を「好きなこと」「大切なこと」に活かす。 - 危険なことでも信じ込んでしまいやすい
⇒ お金・命・重大なことに関わることは、それこそ蠍座水星の洞察力を持つ。そして少数ではなく、信頼できる複数人に相談してみる。 - 執着心や、強いこだわりがコミュニケーションに問題を引き起こすことも
⇒何かにしがみついている思考に気づいたら一旦止まってそこに隠れている感情を見つめる。
やるといいこと:
- 目先のことや表面的な情報だけで判断するのではなく、よく観察し、その背景にある意図や流れの本質を見ていく。
- 人間観察をしながら洞察力を鍛える。
- 自分の考え(思い込みかもしれない)に疑問を投げかける。自分を信じないということではなく、深い思考に近づくための問い。
- スピリチュアル・ミステリー・心理・オカルト的なことに触れて、見えない領域への理解力を深めてみる。
- 一対一の深い対話を大切にする。日常では避けがちな本音の会話をしてみる。(憎しみではなく愛をもって)
- リサーチ・学習・読書・仕事のために、没頭できるだけの余裕のある時間を設ける。
- 今までの思考パターンに終わりが来るかもしれない時。自分の本質ではない思考を手放すことで、新たな視点や可能性が手に入るかも。
蠍座水星の期間中に起こる主なアスペクトも見ていきましょう。
※アスペクトの影響は人によって感じ方が異なり、数日前から前後して現れることもあるので、「~頃」としています。
10/19頃 【ドラゴンヘッドとトライン(120°)】
ただ目に映る情報だけじゃない、もっと広く深いところ“目に見えない領域”からも意味を汲み取るような意識をもってみて。
この時受け取るメッセージに信頼を置くこと。それは、起こる全てが“自分の判断・解決・計画・伝達力“に深みをもたらしてくれる“愛あるメッセージ“なんだと知って受け入れること。
10/24頃 【木星・土星と水のグランドトライン】【キロンとのクインカンクス(150°)】
いつも見ないでいるor見えていない「思考の裏に潜む感情」に目を向けてみて。
- もう要らないって分かってるのにしがみついているこだわり
- 無意識の思い込み
- 恐れや不安が作った思考パターン
恐れが邪魔して自分自身を見つめることが苦しいかもしれない。けれど、そうした恐れを乗り越えて見つめてみることで、自分の偽りの部分を終わらせることもできる時。
10/29頃 【月/冥王星・海王星との小三角】
山羊座の月を頂点に水星、海王星の小三角があり、月のすぐ隣にはサインは違えど水瓶座冥王星がコンジャンクション。
10/4に冥王星は逆行を終了。5か月間、内省をし、変容の為の準備をしてきました。順行になり、再設定した変容へと進み始めます。この小三角は、「心・思考・無意識」での三者会談のよう。自分の設定した変容プログラムをどう実行していくかの大きなヒントにするため、ぜひ使ってみて。
まとめ
蠍座水星の時期は、表面的な情報や、言葉の奥にあるものを、深く掘り下げて受け取る力が強まります。
いつもは時間が無くて見過ごしている部分、無意識に?意図的に?蓋をしていた部分、今なら向き合うことができそう。
そして、ただ気づくだけではなく、古い思考パターン、恐れからくる思い込みなどを終わらせるだけの力がある時。
リセットすれば新しいエネルギーはまた生まれます。そんな再生への流れを体験するタイミングになるでしょう。
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