2026年2月4日、天王星が順行に戻ります。
この日から、4月26日に双子座入りするまでの約2か月半は、後戻り無しの最後の前進の時です。

最後の変化を完成させる時
天王星が牡牛座を運行する約7年間、私たちは「安定」「豊かさ」「価値観」「物質」といった牡牛座を表すテーマの中で揺さぶられ、手放したり、刷新してきました。
そして順行に戻った今、最後の総仕上げに取り掛かります。

逆行期間の振り返りと準備
逆行中にこの7年間を振り返り、最後の見直しをし、行ったり来たりしながら変革を少しずつ実行に移し始めていたはずです。
例えば、私たちがずっと「当たり前」と思っていたもの。
それで安心安全を感じていたし、それが豊かさだと信じていたし、ずっとあると思っていたし手放すことに抵抗を感じていたものでもあります。
でも、そんな価値観や物事に変化があったはずです。自分から変えることができたこともあれば、強いられた変化もあったかもしれません。
これからの期間は、その最後のラストスパート。未完だった変化を実行していく時です。
天王星の順行期間のテーマ
天王星が順行に戻った後の牡牛座天王星は、次のようなステップで変化を促します。
2月4日~3月11日(♉27°)
悔いの無いよう、本気で意識を切り替え、変えていく時。
変わりたくないと頑なになっている場合ではありません。
3月11日~4月6日(♉28°)
手放すのをためらわないこと。
築いてきた過去の物にしがみつくのではなく、未来のために新しいスペースを空けるんだということを意識して。そうすることで不必要を手放す助けになるはずです。
4月6日~4月26日(♉29°)
本当に最後の段階。
心残りの無いように、きれいさっぱり断捨離、変革を完了させる時です。
新しい豊かさのかたち
天王星が私たちや社会に変革を求めるのは、
命あるものは進化する必要があるから。
そして、私たちには変えられる力があるから。
牡牛座は安定や持続性を望む星座です。
新しいやり方や、まだ見たことのない、不確実な未来へと変化を起こすことは、牡牛座的には苦手なこと。しかし、今は持たなくてもいいものに気づき、未来に向けて変わる必要があります。
変化を受け入れ、実行に移すことで、これまでに得られなかった新しい豊かさを手に入れることも可能です。
そして、ここで得た価値観や土台が、次に双子座で迎える変化に向けた自分自身の基盤となります。つまり、この最後の牡牛座天王星期は、「これからの自分を生きるための土台を作る時期」と言えるのです。
あなたが変化を起こす場所
あなたの出生図で牡牛座は何ハウスにあたりますか?
天王星が通過するハウスは、
「安定させてきたものに揺さぶりをかけ、新しくしていく場所」。
自分の出生図で牡牛座は何ハウスにあたるかを見て、どの領域を刷新するかのヒントにしてみてください。
- 1ハウス:外見、体質、自分自身
- 2ハウス:自分の所有するもの、才能、価値観、お金
- 3ハウス:コミュニケーション、学び、言葉、考え方
- 4ハウス:家族、プライベート、心の拠り所、家、過去
- 5ハウス:何かを創造すること、子ども、自己表現、恋愛、趣味
- 6ハウス:仕事、健康、義務、日常、習慣
- 7ハウス:人間関係、環境、公私のパートナー、契約
- 8ハウス:受け継ぐもの、共有財産、性、深い関わり、内的変容
- 9ハウス:学び、考え方、宗教、外国、精神性、旅、憧れ
- 10ハウス:社会的立場、職業、名誉、社会性、目標
- 11ハウス:未来、理想、友人、コミュニティ
- 12ハウス:無意識、精神性、霊性、秘密、障害、過去、癒し
まとめ
天王星の順行は、牡牛座テーマの最終仕上げのタイミング。
これまで手放せなかった価値観や習慣に変化をもたらす最後の機会です。
変化を恐れず実行することで、新しい豊かさと未来の自分へ繋がります。
この7年間の気づきと変化を、自分のものとしてしっかり受け取り、納得する形で締めくくることができますように✨
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