6/21~7/23は蟹座の季節。
蟹座にスポットライトが当たりますが、その光は蟹座の人だけに当たるものではありません。その光を、それぞれのテーマを通して自分自身に当てながら、問いかけたり、行動してみる。
そうすることで自分の中にある、まだ気づいていなかったかもしれない蟹座的な一面を知り、心の声に耳を傾けながら自分を育てていくためのヒントを紹介します。
蟹座シーズンは「感情をつなぐこと・守ること・育てること」。
占星術では蟹座は 「I FEEL(私は感じる)」 を表します。
一つ前の双子座では、様々な方法を試しながら経験値を広げる時間でした。
蟹座では、双子座までで得たものの中から、自分とフィーリングが合ったものを内側に取り込んでいきます。
そうしてできた大切なものに愛情をたっぷり注ぎ、育てていきます。
今年の蟹座シーズン前半は、木星蟹座期(〜6/30)の影響も重なり、この蟹座のエネルギーを育むのに良い時期となるでしょう。
現時点で自分を振り返り、ズレを感じることがあれば原因をチェック。そして自分なりに分析して改善改良していく・・・。そんな意識でアクションや問いかけをしてみて下さい。
前編・後編に分けて書いています。
後編は天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座の6星座。
基本、太陽星座で見てもらえればOKです。
その他、月やアセンダントで見てもらってもOK。
- 太陽星座なら自分の目指す方向性、生き方
- 月星座なら自分の感情
- アセンダントなら自分の身体的なことや、表から見られる自分像、無意識に出せている自分の性質
など、何を強化していきたいかで選んでもいいし、1つでは物足りないという方は2つでも3つでも。また別の視点でも見ることができます。
全ての人に共通する蟹座マインドとは
- 心の繋がりや感情を大切にする
- 家族や仲間、大切な人との絆を育む
- 自分の手の届く領域を大切にし、守る
- いつでも戻ってこられる安らぎの居場所を持つ(物理的にも心理的にも)
それではこれらのマインドを意識したうえで、
12星座それぞれがどう自分に活かしていけるかの問いや行動のヒントを挙げていきます。
♎天秤座
- 社会生活の中で、自分が無理せず心地よく力を発揮できる環境や条件を把握してみる。そのうえで、今の目標や目指したい方向を見直してみる。
- プライベート以外の場で、自分の共感力や感受性をどんな風に活かしたいか、どこまで引き受けるかを自分で決めておくことも大切。
- 家庭と仕事のバランス、本音と建前のバランスを見つめる時。身の回りの環境での心の安定が、社会活動の安定や満足感にもつながっていく。
♏蠍座
- こんな風になれたらいいな、と思える理想の人や生き方はどんなもの?日常に取り入れられそうなものから真似してみる。
- 今の自分は何を強く信じたい?何に心が動かされる?心から信じられるものは近づけるし、そうでないものは消耗するだけ。感情が示す先を見つめることで、目的地が見えてきやすい時。
- 昔訪れたことのある思い出の地、ルーツやゆかりがある場所を訪れてみる。遠くて行けない場合は、その土地にまつわる食べ物や写真などで行った気分を味わうのも◎。また、家族や信頼する人と出かけるなら、どんな場所を新たな思い出にしたい?
♐射手座
- 特別な人や過去の影響で身に着いた“心の癖”みたいなものはある?それは今も自分にとって大切な感情?そうでなければどう育て直していきたいか見つめてみる。
- 心が揺さぶられると相手をどこまでも信用してしまいたくなることもあれば、本音を隠して守りたくなることも。その状態は、安心と温かさをもたらすもの?それとも、不安と緊張をもたらすもの?自分で感じ取り、その境界線を守ることも大切。
- どんな感情も、素直に受けとめた時、心の変容が起こりやすい時。感情のコントロールよりも、流れを信頼し、湧きあがる感情を見つめてみることが大切。
♑山羊座
- 人間関係において、どんな人と関わりたい?一緒にいる時の心地よさ、 守り守られる安心感、心が通い合う実感?お互いが協力しながら関係を育てられそうな相手か見直してみる。
- 助けが必要な時、本音を隠すことなく素直な気持ちで頼んでみる。
- 自分の心の状態によって相手や外側の出来事の見え方が変わりやすい時。束縛したくなったり、過保護になってしまったり、気持ちの波に呑まれそうな時には、自分自身の内側を見つめてみて。心の器が広がっていく機会になりそう。
♒水瓶座
- 人のために何かやってあげたり助けたいと思った時は、同時に、その感情に責任を持つ大切さも思い出してみて。
- 大切な人の為とはいえ、皆に愛を分け与えようとついつい自分を後回しにしていませんか?
- 健康と感情の状態が結びつきやすい時。理想の健康や暮らしの為に、日常生活や習慣を見直してみる。まずは穏やかな気持ちで過ごせる環境づくりや、心の平穏に繋がるセルフケアをしてみる。
♓魚座
- 子供心、子ども時代を思い出してみて。もう一度ただ純粋に楽しいという気持ちに浸れる時を自分に許してみる。
- 大切な人と、ワクワクする体験をしてみるとしたらどんなこと? 料理や、家や家族に関係するものを作ったり、インテリアを選らんだり。子どもやペットとの遊びなど、一緒の時間が愛情や絆を深めることに繫がりそう。
- 守りたいものを守り、愛情を注ぐことは大きな力になるけれど、行き過ぎると窮屈さになることもある。自分と相手の心地よい距離感やリミットを意識してみることも大切。
湧き出る感情を否定せず、
「そうかそうか」とそのまま受け止めてみてください。
自分自身を優しく見つめてあげることで、自然と本来の自分が顔を出してくるでしょう。
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