2025年3月20日18:02 春分の日。
春分は昼と夜の長さが一緒になり、長い冬が明けて光が増えていく分け目の時。
西洋占星術では春分の日を一年の始まりとしています。
日が差し込み、生物は活動的になり、植物も芽を出し開花していく・・・。
人間も自然のサイクルの影響を受けて活動し始めるスタート地点に立つ。
占星術では太陽が12星座のトップバッターおひつじ座に入るその日であり、その日の星模様が次の春分までの一年間を表すと言われています。
政治、経済、環境、軍事、外交、教育、などなど色々な分野のことに明るくないとなかなか読みにくいですが、自分の国のことに関心を持つためにも自分なりに読んでみたいと思います。

まずパッと見、6・7ハウスに天体大集合!!!
外側で起こることに対して調整をかけなきゃいけなくなるのかな。
そして地サインと不動宮が弱いことからおうし座、つまり日本が弱い立場になるのか、日本にとって何か大きな出来事が起こってくるのかなといった印象。
アセンダントてんびん座から見る日本の状態は・・・
平和的で協力的でよく気が付いて公平性を重んじる風に見せている。しかし、支配星の金星は真反対のおひつじ座7ハウスにいて逆行中であることから外交問題に直面させられる忙しい年になりそう。金星自体は逆行中ということもあって、外交においてバランスのとれたスマートな対応ができるというよりも、なるべく穏便に済ませたいがために事なかれ主義に出る可能性はあり。あと、自分の国と相手の国の板挟みでどっちつかずになったり。相手との関係によって自国の修正を促される感じかも。
サビアンシンボルを見てみると、「新しい日の夜明け、すべてが変わった」というなんとも意味深なメッセージが。外側から色々な影響がやってきて変わらざるを得ないイメージ。次々に展開していき、過ぎてみれば「2025年で色々変わったね・・・」となるのでしょうか。

では、その外側となるのは日本の同盟国アメリカ。
相手国を見るためにディセンダントを見ると、6・7ハウスの境目でちょうどここに天体が大集合しています。ディセンダントのすぐ下に太陽(=日本の首相、政権)、すぐ上に先ほどの金星(=外交、経済)。アメリカの政権交代からの様々な改革に伴い、日本もその影響を受けるのは確実。
日本は戦後よりアメリカの属国のような関係が続いていますが、日本は今までのようにホイホイついていくのは終わりにしていかないといけない時なのかな。振り回され流されるままではなく日本も動いていかないといけないという意識がようやく芽を出すような。
日本政府の方針であるMCは殆どハードアスペクトなので乗り越えるべきものは大きいけれどチャレンジングな感じですね。支配星の月がいて座の3ハウスにいるので海外との貿易、隣国との取引などにやはり重きを置いていくのでしょうね。

日本政権である太陽は6ハウスに。太陽にピッタリ0度でくっついている海王星が感染症や水、食糧問題などを示し、生活や健康面に広く影響を及ぼすのではないかと思います。これらの問題が一年を通して政府にとって切り離せない事柄になるのでは。3/31にはその海王星もおひつじ座へ移動しますが、そこから大きな動きがあるのかもしれません。全てを持っては行けない。新しくなる時は必ず何かを手放さないといけない。
同じく6ハウスにいる土星は日本国土や気象を表すICの支配星でもあり、気候からくる食糧問題や水からくる感染症問題がリンクします。
ICのある4ハウスにいるのは冥王星で、日本国土に異常気象や深刻な出来事が起こりうる可能性がうかがえます。ソフトアスペクトが多いですが一つだけ、国の方針であるMCとだけ150度の強力な困難のアスペクトがあります。現在、海外に頼らないとやっていけないような自給率ですが、自国で何とかしていく農業システム、農家減少の問題、それらをひっくり返していくというか・・・そもそも日本の国土に大ダメージが起こって変えざるを得なくなるのかもしれません。
気象異常と言えば地震も気になります。8ハウスにある天王星は地震を表すと言われますが、おうし座の支配星の金星はアセンダントとMCとTスクエアになっていて何かしらの大きな被害があるのかもしれない。
このTスクエアが地震かもしれないし、穀物生産の打撃、食糧問題、もしくは水資源問題、水の災害などに出るのかもしれません。

わたしはどちらかというと天変地異よりも海外との関わりの中で日本の農業にダメージを食らうといったことなのかなと思っています。現在、輸入で海外に頼らないとやっていけない日本の自給率。春分図は相手国がカギになっててそこに従属している日本がいますからそこからなのかなと。
ずっと続いている外国の余った農作物を買わされるシステムで日本の農業は衰退し続けています。そして6割以上の食糧を輸入に頼っているということは、それだけ分を育てる水も輸入相手国に賄ってもらっているということ。だから日本は水が豊富と思っているけれど、もし外側に頼れなくなって自給率を一気に上げていかなければならないとなると水資源は追い付かなくなってしまう現実。外国のやり方次第で物価高騰、食糧問題、農業の問題、色々とダメージを受ける可能性があります。
先ほど出てきた8ハウスの天王星自体にはハードアスペクトは無く、わたしは今までずっと続いてきた事柄において国の発展に後々繋がる解放劇?改革?みたいなのが起こるのでは?!と見ています。国の金融問題(金融リセット?)、農業改革、皇室問題(皇位継承問題など)・・・などのテーマで一時的に暴動や騒ぎやネガティブな形に出たとしても日本にとって大切な改革になることが起こるということなんじゃないかなと思っています。今までずっと続いてきたこれらのテーマの中でわたしたちの固定概念が吹っ飛ぶような変化なのでは・・・。
それには国民の声が大きく関わってきそう。上に挙げた問題に関しても、財務省解体でもだったり、米不足問題などがスイッチになって大人しくしていた日本国民も自由に声を上げていくという、今までにない動きも多くなりそうです。

何かしら今までのやり方では立ち行かなくなりそう。でもそういう時だからこそ新しい、そして大きな一歩が踏み出せるときでもありますよね。新しい日本になっていく大切な変革の年になりそう!
正直自分自身は、何月何日に何が起こるみたいな預言みたいなことは詳しくは知らなくていいと思っているタイプです。なんとなくこういう事柄で起きるのかな?と見たら、それに対して自分に今からできることがあれば備えておくし、できないことならばその時が来た時でいいと思っています。
先のことは今の自分たちが創っていくこと。いいことはそのままでもそうなるしもっと良くなっているかもしれない。悪いことなら小さくできるかもしれないしもっと悪くなるかもしれない。全ては自分たちの「今どう生きるか」が大切だと思うのでそういうことを考えるきっかけになればと読んでみました。
